JUGEMテーマ:レトロな街へ!

群馬県館林市にやってきました。
館林は東武伊勢崎線で特急で浅草から1時間、東北自動車道の館林インターチェンジもあり東京からのアクセスがよいところです。
人口は7.8万人。渡良瀬川と利根川にはさまれた水資源豊かな街です。
歴史のある街で古い建物も多く残されており、一度きてみたかった場所のひとつです。
夏の館林はとにかく暑いので2015年1月に伺いました。



館林駅舎は1907年に開業。関東の駅100選にも選定されています。もともと城下町として発展しましたが、駅の近くに日清製粉の工場や上毛モリスンの工場が建ち鉄道とともにさらに発展しました。
東口駅舎は1937年に建設されました。最近は東西駅前広場連絡通路が完成、橋上駅舎が新設されましたが、駅の玄関口であるこの駅舎は残されました。


もうひとつ館林はぶんぶく茶釜の昔話の発祥の地、茂林寺があります。
その茂林寺の近くにあった分福球場で今の読売ジャイアンツの前身東京巨人軍がキャンプをおこない、猛特訓の結果優勝しました。

広場には裸婦像、その隣に館林のゆるキャラぽんちゃん。

そして駅からでて右側には古そうな建物が。

東武鉄道館林変電所です。1927年竣工だそうです。

駅前大通り歩道は整備されています。新旧建物が混じります。

館林は駅からつつじが岡公園まで歴史の小径というモデルルートを設定し歴史ある場所に立ち寄りながら歩けます。

すぐに竜の井という1番目のスポットが登場。かつてこの地に所在した善導寺の境内にあった井戸。城沼に住む竜神の妻がお寺を守るため、この井戸に入ったことから竜の井と呼ばれるようになったそうです。

旧肴町にでてきました。肴通りという通りがあるのですがここがとにかくいいんです。

肴町というだけあって料亭や割烹が多くあります。昔は魚商が多く住んでいたそうです。


青龍神社 この青龍の井戸と竜の井と城沼は続いていたといわれています。


この神社の隣から往時を忍ばせる昭和の良き日を想像してみます。

魚商がいてそれを鮨屋や割烹料理をだす店がある。当然酒屋は繁盛する。昔はうまく成り立っていたんです。


旧二業見番組合事務所。昭和13年の建築。二業とは芸妓屋業、甲種料理店業のことでこれに待合がはいると三業になります。
2階には練習舞台があります。


ちょっと富士吉田を彷彿する通り。もう歴史の小径を完全に無視しています。


あ、すいません。


突き当りまでいき右に曲がります。古い食堂、八百屋が点在します。当たり前ですが歴史の小径では絶対に紹介しませんが、こっちのほうが興味があります。


館林はうどんも有名らしく、こちらのお店にはいりました。そこになまずの天ぷらを勧めるメニューが、ふだんは食することはないのですが、旅すると不思議なもので食べてみようってなります。
臭みはなくメニューにも書いてあるとおり淡白な味でしたが、なんか特別なものを旅先で食べると満たされます。

次回も館林を歩きます。

 

Comment





   

Calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

Archive

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • 海南市の古い町並みを歩こう〜船尾市場と黒江の街並み
    さんぽっぽ
  • 海南市の古い町並みを歩こう〜船尾市場と黒江の街並み
    ばつまる
  • 山形市で商業地めぐり〜大沼百貨店と惜別・十字屋山形店
    さんぽっぽ
  • 山形市で商業地めぐり〜大沼百貨店と惜別・十字屋山形店
    コロロ
  • 静岡県沼津市で街歩き〜西武百貨店があった頃の沼津駅
    さんぽっぽ
  • 静岡県沼津市で街歩き〜西武百貨店があった頃の沼津駅
    Jerry Mouse
  • 和歌山県有田川町で街歩き〜有田鉄道廃線跡をめぐって有田川鉄道公園へ
    絵本のまち有田川
  • 80年代の写真から〜183系L特急わかしお&ビーチ・インBOSOわかしお
    さんぽっぽ
  • 80年代の写真から〜183系L特急わかしお&ビーチ・インBOSOわかしお
    タケシタフミヒロ
  • 名古屋市中村区で街歩き〜レトロな商店街と中村遊郭
    さんぽっぽ

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM